トイレの水洗水漏れ修理に使うツールと部品の概要

住居だけでなく学校や会社・駅など、至る箇所にあるトイレは数多くの人々が共同利用します。

設置されている個数に限りがあり、1個あたりの使用頻度が高くなるためトラブルが起こりやすいのが特徴です。トイレの水洗レバーを押していないのに水がずっと便器に流れ出ているという現象を見掛けた方もいらっしゃるでしょう。これは水洗タンク内の水漏れであり、修理をしないで放置してくと水道代が高くなってしまします。

そのため、水漏れを発見したら早急に対応するのが望ましいです。トイレの水洗タンク水漏れ修理に使用するツールは「水栓プライヤー」というもので、ホームセンターで1本1980円前後で販売されています。一般的な工具のプライヤーとは違い、水栓プライヤーの先端は平坦でラバー製のカバーが備わっているのが特徴です。これは水栓器具に使用しても傷を付けないようになっており、修理専門会社でも用いられているツールです。

水洗タンクから水漏れが起こる原因は、タンクに備わっている排水カバーが劣化しているからです。この排水カバーは「フロート」という部品と直結されており、水洗レバーを上げ下げすることでカバーを開閉して水量を調整できます。カバー単体で取り換えることはできず、必ず「フロート」も同時に交換する必要があります。この部品もホームセンターで1個約1200円で販売されており、家庭用トイレ専用と記載されていればどのメーカー製のものでも対応可能です。

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